食生活の改善で健康を維持する事は可能です

現代人は進んで自ら脂肪を摂らない時代に突入しました。
理由は炭水化物やタンパク質を豊富に摂食する事が出来る様になり、
あえて脂肪を摂取しなくても食べ過ぎて余剰となった炭水化物や
タンパク質が中性脂肪に変わる為に脂肪をわざわざ摂る必要が無くなったのです。

 

これは豊かさ、という経済的観点から見ると素晴らしい事かもしれません。
しかし、健康、という観点でこの事象を見た場合、
これは必ずしも喜ばしい事ではありません。

 

それだけ現代人は「炭水化物」や「タンパク質」
そして「脂肪たっぷりの食品」を摂取している事になるのですから。

 

人間の健康には「食べる量や食事のタイミング」が大きく関係してきます。
滅茶苦茶な量の食事を暴飲暴食したり、
夜遅くにカロリーの高い食べ物を食べたりする事は健康に良くありません。

 

しかし現代人はとかくこういった暴飲暴食や
夜遅く(就寝前もしくは就寝時間の時間帯)の飲食をしがちです。
この食生活の乱れが肥満を初めとした生活習慣病の元凶になります。

 

野菜嫌いの大人が近年とみに目立ちますが、
野菜を一切食べずに肉ばかり脂っこい食べ物ばかり食べたり、
塩分の高い食べ物を食べる事は非常に健康に悪い影響を及ぼします。

 

野菜を食べずに脂質たっぷり塩分たっぷりの食生活を続ける事は
自ら進んで生活習慣病になりに行っている様な物なのです。

 

野菜嫌いの男性が胆石を発症する例も増えています。
胆石は三大疼痛(病気によって身体に出る痛み)の一つとして有名な病気で、
野菜を摂取せずに肉ばかり食べている人に
特に発症しやすい病気としても知られています。

 

野菜嫌いの男性が胆石になって入院したり
手術をした事がきっかけになり野菜を食べ始める様になるケースも増えています。

 

胆石は症状が出ると激痛が腹部を襲い、
人によっては痛みのあまり気絶してしまう人も居ます。

 

その激痛の症状を経験した事により、野菜を食べる様になる人が居るのですが、
そうなる前に野菜を食生活に摂り入れていれば
胆石になるリスクは減らす事が出来た可能性があります。