食事は朝多く、昼調整、夜少なく

女性1

健康の根っこは食事にあります。毎日の食事が体を作り体を整え、健やかな生活を支援します。よって、健康を維持する為に「食事」は必要不可欠であり、且つ切っても切れない関係である事は言うまでもありません。

 

ただし、単においしいものを好きなだけ食べていては、逆に生活習慣病を引き起こす結果になり得ます。食事で健康維持する為に最も重要なのは、「食事の摂り方」です。多くの方は、最もお腹がすく時間帯である夜に多く食事を摂取しがちです。しかしこれは大きな間違いで、夜にこそ食事を控える事が健康の秘訣となるのです。

 

夜という時間帯は「これから眠りに向かう」時間帯であり、体に休息を求めます。その「休息」は体の疲労のみでなく胃や腸などの内臓にも当てはまります。要するに、自分の体全てを休息する事が必要となるのです。

 

夜に、たまたま食べ過ぎた、飲み会があって余分に食べ物を食べた、油っこい物を多く食べてしまった場合、ほとんどの方は翌日の朝に胃もたれや胸焼けを引き起こします。これこそ、夜に過度の食事を摂取してはいけない確たる証拠と言えるでしょう。

 

そういった胃や腸などの内臓に負担を掛け続ける事により、自分の体は徐々に弱ります。それらを回避する為には、「夜の食事は少なく」が鉄則になるのです。ただ、それではお腹がすくでしょう。それをフォローするのが「朝食」です。

 

朝食は「1日の始まり」であり、これから行動する為の栄養を多く必要とします。よって、朝食を多く摂取する事によりその1日の「これから」を支える事になるのです。ですので朝食はたくさん食べる事をお勧めします。

 

次に昼食となりますが、ここではあくまで1日の調整という考えを持ちましょう。例えば、夜に飲み会等に誘われ食事を多く摂取してしまう可能性が高いと思われる場合は少なく、朝食が少なめであった場合に少し多めに摂取するなど、1日の自分が食べる量の調整をここで行う事で上手く帳尻を合わせましょう。

 

「朝多く、昼調整、夜少なく」を基本とすれば、体の見た目だけでなくその「中」まですっきりします。見た目だけでなく、その中も気遣う事が健やかな生活を支援する、「食事」のメリット生かす方法のひとつだと言えます。