余計な水分をなるべく摂らない健康法

女性2

最近この健康法をとある東洋医学の病名を調べていたことから知り、実践してみるようになりました。

 

その病名とは水毒という症状のことなのですが、これは余分な水分が体に溜まってしまって水の巡りが悪くなり、その水が濁ってしまうことによって引き起こされる様々な害のことを言います。日本はもともと湿気の多い国なので、人もその環境に適応して生きてきた歴史があり、そのせいか汗をかきにくい体質なのだそうです。高床式住居とかそういったことにも代表されるように住居だけでなく、人もそうした環境に適応するため進化してきたということです。

 

しかし、近年は文化的にも欧米化が進み、様々ところでこうしたものが私たちの生活を変化させてきてしまったともいわれています。その一つに、もともと日本にはなかったような、甘い飲み物などがこうした水毒といった症状を引き起こす原因にもなっているとも言われています。または脂っこいファストフードなどもその一つに考えられています。

 

なぜそうしたものが原因になるかといいますと単純にそうしたものを口にすると水を飲みたくなるからだそうです。そうして体のなかに不必要に蓄えられていった水が濁り、健康に害を及ぼすと言われています。鼻炎、アトピー、吐き気、頭痛、めまい、冷え、むくみなどなど挙げていけばきりがないほどこの水毒によって様々な症状が現れると言われています。

 

実は私もこの水毒は何年か前に本で読み、なるべく水分を摂らず、体をあたためるような生活を心がけていたのですが、逆に水分のとらなさすぎは健康に有害だという話を聞いたので、それ以降は毎日1,5リットルを目安に水を毎日飲んでいました。

 

しかし、再びこの話を読んだ時に、確かに、水分を摂りすぎるとやたらと鼻水は出るし、もしかしたらと思って、余計な水分を摂ることをやめてみるとそれまでかなりひどかった寒冷蕁麻疹もぴったりと止みました。それぞれの環境にあった健康法があることは事実のようなので、これからも水分の摂り方には注意していこうと心がけています。