足裏の刺激で健康体に!

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足の裏には体の各部分に対応している、反射区と言われる部分が集中しています。一般的には足つぼやリフレクソロジーとして、整体院やリラクゼーション店でよく利用されているものです。足の裏を刺激することで各部に対応する体の不調が軽くなったり、改善が望めます。

 

お店で人にしてもらうのは力もいらずに楽な方法です。でも痛い所やこっているところは自分が一番良く知っているのでできれば自分で揉むのがお勧めなんです。胡坐をかくようにして座り、足の裏を天井に向けて親指で刺激する。または専用のツボ押しグッズを利用してもいいでしょう。

 

素材はプラスチックのものから鉄製のものなど様々ですが、木でできたものなら固い中にも微妙な柔らかさを感じられるのでお勧めです。しかし自分の指なら力を入れても弾力があるので筋肉をためることもありません。なんといっても一番いいのは人間の手です。

 

足裏は身体のどの部分に対応しているのかというと、まずは親指ですが、ここは頭の反射区になります。指の真ん中は脳下垂体、付け根の部分は首にあたります。首がこって頭痛がするときは親指をくまなく揉んでみましょう。

 

足裏のほぼ真ん中には腎臓が位置しています。腎臓から内側斜め下に向かって尿道が伸びており、その先は膀胱になります。膀胱の位置は内側側面にかけてちょうど土踏まずの下部あたりになります。腎臓〜膀胱にかけて揉みほぐすと老廃物の排出がよくなるので、この部分は丁寧に長めにほぐすのがポイントです。

 

ちょうど半分から下の部分は小腸や大腸の反射区になっていますので、便秘の方や腸に不調がある方は下半分をほぐすと良いというふうに覚えておきましょう。右半身と左半身では小腸の形が違っているので、足裏での小腸の反射区も右と左が違ってきます。また右半身に肝臓があるので足裏の肝臓の反射区も右側だけにあり、脾臓や心臓の反射区は左足だけにあるなど少しの違いはあります。足裏の反射区の図は簡単に手に入れることが出来るので、ネット検索してプリントし一枚持っておくととっても便利ですよ。